趣味の海釣りデビュー戦の記録(函館,緑の島編)

せっかく函館に住むことになったんだし,海まで300mもない距離に住んでいるんだし,釣りの一つも始めてみよう…ということで,海釣りデビューしてきました.小さい頃や,帰省したときに,実家の両親と釣りに行くことはあったのですが,一人でふらっと釣りに行くのは初めてです.

釣り用の道具は,一通りウェブで揃えました.釣りの入門書には,ホームセンターの3,000円のセットで十分と書かれていたのですが,ついついネット上で見た海外の釣り竿をネット通販で購入してしまいました.本体と送料を合わせて25,000円を超えてしまって,引き返せない一線を軽々と超えてしまいました.まさか,ハンガリーから釣り竿を取り寄せる日が来るとは,夢にも思っていませんでした.
(wormy社 ”Compact Fishing System - CAST PACK”)
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こんな普通でない釣り竿には,普通でないリールが必要になります.この変わった形のリールは「スピンキャストリール」と呼ばれるものです.日本では,あまり見かけない種類のリールだとか.これまで,普通の「スピニングリール」は使った経験があるのですが,このリールは使い勝手が全く異なりました.今日の釣りデビューは,最後までリールの使い方に翻弄されたような感じです.まぁ,それでも前向きに考えるとすれば,wormyのCAST PACKには,Zebcoのスピンキャストが使えるとわかっただけでも,大きな成果ではないかと思う次第です.
(Zebco社 "Authentic 33 micro reel")
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とりあえず,オキアミ系のエサ(500円)を購入して,函館港の緑の島に向かいました.ネット情報では,ここはフェンスつきのファミリー層を対象とした安全な釣り場とのことでした.しかし,緑の島に着いたのですが,釣り人の姿はゼロ.そして,容赦ない寒風が吹きすさぶ過酷な環境.この状況に心が折れそうになりましたが,せっかくの機会なので,せめて釣り道具を海水に漬けるだけでも…と思ってデビュー戦に臨みました.とはいえ,ただでさえ慣れない道具に,過酷な環境,これだけの厳しい状況に,まったく釣りになっていませんでした.残念です.

実際の釣果は,ホタテの貝殻にくっついてきた,ピンポン球サイズのホヤが1つ.さすがに持ち帰る気にならず,そのままリリースというか,海中にドボンしてきました.せめて,魚のアタリさえあれば慰めにもなったのですが….
とはいえ,今日はまだ海釣りデビューの初日です.これからのシーズン,通ってさえいれば,何かいいこともあるだろうと考えて,これからもコツコツ頑張ろうと思いました.
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by yt_iris | 2017-04-30 23:59 | Comments(0)

"I'd just be the catcher in the rye and all."


by yt_iris