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1月のまとめ。

どうにも何か釈然としないというか、何か忘れているな…と、漠然と思っていたのです。それが、ブログの1月のまとめと気づいて気分的にすっきりしました。この1月を振り返ってみての印象は、ミカンとトマトをたくさん食べていた一ヶ月だったような気がします。

上旬は、ほんの短い期間だけ帰省していました。この時期は、まだまだ新型インフルエンザの後遺症というか、全然体調が回復していなかったので、何をするにもツラい時期だったのです。なので、短い期間でも帰省してのんびりすることができて、ほっとすることができました。やはり、体力が低下してしまうと、精神力というか集中力も全然持続しなくなるものでした。

中旬から、本格的に仕事に復帰。とはいえ、今年は試験監督から外れていたので、気分的に結構楽でした。それくらい、試験監督は体力的にも精神的にもハードなのです…。自分が受験した時には、もう二度とこの雰囲気は味わいたくないと思ったものですが、まさかこんな形で関わってくるとは予想もしていませんでした。

それから、中旬には個人的なことでバタバタ。例えば、JALの経営破綻があって、これまでに貯めたマイレージを電子マネーに交換する手続きがありました。こういう手続きは、地味に手間と時間がかかるものです。ハードディスクの信頼性とかに疑問を持ってしまって、いろいろパーツを買ってきて組み立てたのも、この時期でした。結局、ハードディスク関連のトラブルは生じていないのですが、まぁ、今後のための保険としては安いものです。

下旬には、いくつかの研究会や講演会に参加してきました。1月は、さほどハイシーズンでもないので数は少ないです。実は、2月から3月にかけて、駆け込み需要のようなシンポジウム、研究会ラッシュがあるので、そのリハビリのような意味合いです。

そして、同時期に本格的な分析作業を開始。これは文字変換するだけでも大変なのですが、「一要因のみ対応のある三要因分散分析(いちよういんのみたいおうのあるさんよういんぶんさんぶんせき)」を使いました。実は、これは修士論文の時にも使ったことがあるのですが、あまりの結果の複雑さに封印していた技なのです。無理して複雑な統計を使うよりも、シンプルな統計を好むようになった原因ともいえます。そして今回、久しぶりに封印を解いたのですが、ことごとく三次の交互作用が見られてしまって、まさに嬉しい悲鳴が上がりました。

月末の最終週には、御招待をいただいて卒業生の結婚式に参加してきました。自分の授業を受講してくれたわけでも、ましてやゼミ生でもなかったのですが、卒業後もいろいろ連絡や報告をしてくれるのは、とても嬉しいものです。こういう式では、つくづく人のつながりの大切さを感じます。所用で二次会に参加できず残念でしたが、とてもよい式でした。そういえば、新婦さんのお父様の雰囲気が、誰か有名人に似ているな…と思ったら、ジョン・レノンでした。

こんな感じで1月が過ぎていったわけですが、これから年度末にかけて、かなりバタバタする予感がしています。これは予想というか、そろそろ経験則と言ってもいいのかもしれませんが…。
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(画像は、北海道限定のキウイカツゲン。これが予想外に美味しかったです)
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by yt_iris | 2010-01-31 23:59 | Comments(0)
いったん飽きたはずなのですが、たまに聞いてみると良曲に聞こえてくる不思議。通勤・退勤のクルマの中で、大音量リピート再生しています。

そしてこの動画、実はものすごく複雑なステップを踏んでいます。動画編集、3Dモデリング、ダンスステップ、この全部をモノにしていないと、絶対作れない動画ではないでしょうか。ちなみに、左側の青い髪が「初音ミク」、右側の黄色の髪が「亞北ネル」とのこと。「飽きた寝る」とは、またすごい名前ですが…。

クローバー・クラブ(English Sub)

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by yt_iris | 2010-01-27 23:59 | Comments(0)
現在、次の書籍の第二校に取りかかっているところです。出版に必要な経費が単年度計算なので、3月末には刊行されて書店に並んでいなければならないのです。これまでの出版では完全に編者にお任せしていたのですが、今回は出版社との連絡担当になりました。それで、頻繁に出版社に連絡を取ったり、執筆者陣に原稿を催促したりしているわけです。普段からかなりお忙しい執筆者に原稿を催促したり、出版社に恐々締め切り延長のお願いメールを送ったりと、なかなかスリリングな毎日です。

ちなみに、今回の想定読者は教育機関従事者(特にキャリア教育担当)ということで、非常にマニアックな仕上がりになってます。できれば売れて欲しいと思う一方、こんなマニアックな本が売れたら、それはそれで驚きです。そういうわけで、執筆者が売れ残った本を背負って行商に行かずに済むくらい、その程度適度に売れればいいな…と、控えめに思うのです。

(追記)
Windows Vistaで見切り導入、そしてWindows 7で本格的に導入された新フォント「メイリオ」を使い始めました。メイリオの語源が「明瞭」というだけあって、何もかもが非常に見やすくなりました。これは、メイリオ開発者のインタビュー記事を読んだのがきっかけです。それを読むと、フォント作りは、完全に職人技であることがわかります。→インタビュー記事
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by yt_iris | 2010-01-26 23:59 | Comments(0)
ようやく、志賀直哉の短編小説を読破。全体的に時代が古いので、すんなり理解できない箇所もありましたが、それでも所々に、はっとさせられる表現がありました。「小僧の神様」や「城の崎にて」が、あまりにも有名すぎるのですが、それ以外にも面白い話がいくつもありました。なかでも「濠端の住まい」の描写が、非常に鮮やかでした。

志賀直哉「小僧の神様・城の崎にて(新潮文庫)」より
短編「濠端(ほりばた)の住まい」

(志賀直哉の松江での生活の回想。のんびりした田舎の生活。隣の夫婦は養鶏を営んでいた。志賀は鶏の様子を愉快に眺める。ある夜、隣の夫婦の鶏小屋が猫に襲われ、母鶏が雛をかばい喰われてしまう。次の夜、猫は罠に捕まる。夫婦は翌朝、罠ごと水に沈めるつもりである。志賀は、夜中に箱の中で暴れ嘆願する猫の鳴き声を聞き、できれば助けてやりたいと考える。その一方、それが出来ない自分に気づく。)

然し、事実はそれに対し、私は何事も出来なかった。指一つ加えられない事のような気がするのだ。こう云う場合私はどうすればいいかを知らない。雛も可哀想だし母鶏も可哀そうだ。そしてそう云う不幸を作り出した猫もこう捕えられて見ると可哀そうでならなくなる。しかも隣の夫婦にすれば、この猫を生かして置けないのは余りに当然なことなので、私の猫に対する気持が実際、事に働きかけて行くべくは、其処に些の余地もないように思われた。私は黙ってそれを観ているより仕方がない。それを私は自分の無慈悲からとは考えなかった。若し無慈悲とすれば神の無慈悲がこう云うものであろうと思えた。神でもない人間--自由意志を持った人間が神のように無慈悲にそれを傍観していたという点で或いは非難されれば非難されるのだが、私としてはその成行きが不可抗な運命のように感ぜられ、一指を加える気もしなかった。

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by yt_iris | 2010-01-23 23:59 | Comments(0)
久しぶりに動画を巡回してたら懐かしい動画を発見したので、思わず転載。
CoCoは仕方ないとしても、trfが17年前だったことに驚き。
SAMURAI DRIVEですら、もう10年前の曲なんですね…。

CoCo「Live Version」(1991年)
動画

trf「ISLAND ON YOUR MIND」(1993年)
動画

Hide「Hurry Go Round」(1998年)
動画

CUNE「SAMURAI DRIVE」(2001年)
動画

(追記 2010/01/21)
動画の数が多くて、さすがに重かったので別リンクにしました。
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by yt_iris | 2010-01-20 23:59 | Comments(0)
昔はこうではなかったのですが、現在、かなりの数の本が積まれたままになっています。「積ん読」なんて、どこの誰がやってんだろうと思っていた自分が恥ずかしいです。昔は、買った本はすぐに読み切って、すっかり飽きるまで、そして飽きてしまった後にも、何度でも読み返したものですが…。何事も、不足しているぐらいがちょうどいいということなのでしょうか?

ところで、今はちょっとした時間に志賀直哉の短編小説を読んでいます。「城の崎にて」や「小僧の神様」は、いつか教科書で読んだことがあるような気がします。Wikipediaの解説通り、志賀直哉の文章は、本当に無駄がなくシンプルです。自分には真似できない、美しい日本語だと思いました。もちろん、作品も味わい深くて面白いです。

こんな風に、次第に志賀直哉にハマりつつあるわけですが、短編を読んだら長編も読みたくなるものです。ということで、先日、あの有名な長編小説を買ってみました。こうして、先取りで買ってしまうから、「積ん読」になってしまうのかもしれませんが。そして、せっかく本屋にきたんだから…という理由で、気まぐれに外国文学にも挑戦してみることにしました。その結果が、こんな2冊の組み合わせです。自分で選んでおいて何ですが、かなりネガティブな雰囲気が漂ってきます。
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「罪と罰」は3巻まであって長すぎるので、まずは「暗夜行路」から手をつけたいと思います。ただ、今の短編小説を読み終わってからなので、一体いつになるのでしょうか。
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by yt_iris | 2010-01-18 23:06 | Comments(0)
この話題はもう十分かもしれませんが、先日の自宅用外付けハードディスクの、さらにその後の話になります。

実は、職場のパソコンの構成は、Cドライブに500GB、Dドライブに1TBなのですが、Dドライブがまったく使われていなかったのです。さすがにもったいないので、職場のパソコンのDドライブと、新しく1TBのハードディスクを組み合わせて、もう一台、RAIDの外付けハードディスクを作ることにしました。早速、Amazonで外付けハードディスクケースを発注してみたところです。

この際なので、職場パソコンから取り外したハードディスクと、新しく届いたハードディスクのスペックを細かく比較してみました。すると、メーカーや容量は同じなのですが、キャッシュの値が違っていて、書き込み速度が微妙に遅くなってしまうことがわかりました。喩えるなら、2冊のノートに同じ内容を書き写す時に、罫線の幅が6ミリと8ミリで違っているせいで、微妙に書き写しにくい…という感じでしょうか。

幸いにも、自宅で使っている外付けハードディスクと組み合わせることで、キャッシュの値を揃えることができることがわかりました。結局、書き込みが速い外付けハードディスクと、やや遅めの外付けハードディスクの2台ができるわけです。どちらも、1TB(RAID1)であることには変わりはないのですが。

それにしても、パソコン道は奥が深いものです…。ツボにハマればどこまでも快適にできるのですが、快適さを求めると終わりがなさそうなのが怖いところです。
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by yt_iris | 2010-01-15 23:59 | Comments(0)
強烈な寒波が来ているとのニュースは知っていたのです。九州の熊本でも積雪があったのも知っていたのです。ただ、それは北海道ではいつものことなので、さほどの実感はありませんでした。しかし、夜遅くに帰宅してみたら、室温が5度…。これって、つまり冷蔵庫の設定温度と変わらないのではないかと。「さすがにこれは無いわ…」と、思わずつぶやいてしまいました。
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by yt_iris | 2010-01-14 23:59 | Comments(0)
R-TYPE FinalのBエンディング「夏の夕暮れ」。これは、もしかして自分が取り込まれて変質してしまったせいで、青空がオレンジ色に見えていたのでしょうか…?
それにしても、シューティングゲームのストーリーは、必要以上に悲劇的なものが多くて…。何というか、やってられない気分になります。まぁ、それでもやりこんでしまう訳ですが。
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by yt_iris | 2010-01-13 23:59 | Comments(0)
先日の外付けHDDの話の続きなのですが、
無事にパーツの組み立ても、データの移行も完了して、
何とか1TBの外付けHDD(RAID1)が使えるようになりました。
これで不意のデータ消失の可能性がなくなったかと思うと、とても安心です。

ただ、これまでのデータを他のPCに移すだけで3時間、
他のPCから外付けHDDに戻すのに7時間かかりました…。
これは、ある程度覚悟していたことなのですが、
さすがに大容量HDDになると、バックアップも大変な作業でした。

実は、データの転送速度について、ある計画があったのです。
自宅ノートPCと外付けHDDのデータ転送の高速化を狙って、
専用パーツ(eSATAカード:5000円ほど)を購入していたのです。

わくわくしながら、そのパーツを導入してみたところ、
確かにUSB2.0と比べて、データ転送速度は3倍くらい速くなっていました。
しかし、何の前触れもなくデータ転送が止まってしまうのです。それも何度も。
あまりの不安定さに、泣く泣く導入を見送ることにしました。
やはり不必要にチューンアップするより、身の丈にあった機能が良さそうです。

(ガンダムネタになりますが、パプテマス・シロッコの設計思想、
 極限までシンプルな構成と、どんな場面でも性能を発揮できる堅牢性を重視した
 ジ・Oには、先見の明があったというしかありません。
 最終的に、究極の汎用機を目指したνガンダムと同じ思想ですし。)

それにしても、不要になったeSATAカード。いったいどうしたものか…。ヤフオク?
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by yt_iris | 2010-01-11 23:59 | Comments(0)

"I'd just be the catcher in the rye and all."


by yt_iris