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書籍、特に新書や専門書は大切な商売道具なので、書店で見かけたら、どんなにサイフが寂しくても必ず自腹で購入します。というのも、研究費で買った書籍は、かなりの確率で読まずに書棚行きになってしまうのです。まぁ、いつかは役立つだろうとは思いますが、実際に読んでみないと活用もできないわけですし。

こんな具合に、専門分野の本は金に糸目をつけずに買いあさっているわけですが、逆に言えば、それ以外の本は、ほとんど買うことはありません。そんな中、これだけ専門外の本をまとめ買いするのは珍しいことでした。一応、職場では若手で通っているのですが、それでいてこのチョイス(料理と園芸)はどうなんでしょう? 思わず自問自答してしまいました。

きょうの料理ビギナーズ 5月号
趣味の園芸 やさいの時間 5月号
太一×ケンタロウ 男子ごはんの本 Vol.1
太一×ケンタロウ 男子ごはんの本 Vol.2

そういえば、5月21日は「さよなら絶望先生 第21集」の発売日。今から楽しみです。そして、同日には「じょしらく 第1巻」も発売される予定。内容はほとんど知らないのですが、前評判を聞いてみると、かなり面白そうな感じでした。女子高の落語部が舞台らしいのですが、登場人物の高座名が「波浪浮亭木胡桃(はろうきてい きぐるみ:通称キグちゃん)」とか、「暗落亭苦来(あんらくてい くくる)」とか、よくわからない方向にアクセル全開してしまっている模様です。こういう方向性は、とても自分の好みなのです。

それにしても、通称キグちゃんって…。これは、林家木久扇師匠へのオマージュなんでしょうか?
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by yt_iris | 2010-04-30 23:59 | Comments(0)

4月のまとめ。

突然ですがテニスの話。長年、なぜ自分はドライブ(順回転)系が使えないんだろうと苦悩していたのです。仕方ないのでフラット(ほぼ無回転)をメインに、スライス(逆回転)を織り交ぜるスタイルで通してきたのです。フラットにしてもスライスにしても、上手く決まれば良いのですが、どちらもボールが速くて軌道が低いので、どうしてもミスショットが多くなるのです。もっと上達するためにはミスを減らさなければならなくて、ミスを減らすためにはドライブ系ショットは必須なのです。たまに、ドライブ系の打ち方を真似て、ラケットを下から上に振り上げてみたりするのですが、必ずバックアウトしてしまうのです。理屈で考えれば、ドライブ系ショットは、スイングの力を順回転にも使わないといけないので、本来パワーは低下するはずなんですが…。
こんな感じで長い間悶々としていたのですが、この4月のレッスン中に突然、曇り空から晴れ間が差し込むように、ドライブの感覚を掴むことができたのです。それは、かなり速いサーブが来るはずと身構えていたら、予想外に遅いサーブに体勢を崩されて、このタイミングは早すぎると思いつつ、無理にスイングした瞬間でした。こういう感覚は言葉では説明しにくいのですが、フラットやスライスは、できるだけ体にボールを引きつけて打った方がショットが安定します。わざとボールを食い込ませてから叩く…という感じです。しかし、ドライブの打ち方は全然違いました。体のかなり前で叩くことで、適度な軌道と速さの順回転を与えることができるのです。いままで安定してフラットで打てていたせいで、かえってドライブ系の打ち方がわからなかったという皮肉な話でした。
それにしても、テニス初心者に初めてラケットを握らせて打たせた時、フラット系を打つ人とドライブ系を打つ人に綺麗に別れるのが不思議だったのですが、やっとその理由がわかりました。すべては打点の前後だったのです。打点が前の人は自然にドライブになって、後ろの人はフラットになっていたのです。この差は、ものすごく地味なようですが、後になればなるほど大きく影響するようです。自分も初心者の時に「ボールはできるだけ前で打つように」と言われた記憶がありますが、まさか16年経って、その意味を理解するとは思っていませんでした。ということで、このシーズンはトップスピンを安定させることを目的にします。
…4月のまとめを書くつもりが、いつの間にか熱いテニス談義になっていました。

4月は新年度の始まり。3月のお別れイベントの次には、出会いイベントがあります。いろいろな場所にいろいろな方が配属されてきて、こちらもある程度緊張してしまいます。いつの間にか自分も今の職場で6シーズン目になっていて、緊張感がなくなっていたので良い刺激になりました。新年度早々、なぜか新任の方々の研修会で講師を担当したのですが、いろいろな質問を受けて、割合すんなりと回答できている自分がいて、もう自分は新任じゃないことを実感してしまいました。

中旬から、本格的に講義が始まりました。講義自体は上旬からなのですが、序盤はオリエンテーションやら履修生の選考があるので、まったく内容には触れることができません。前期のカリキュラムは昼間2つに夜間1つで、ちょっと忙しいペースになっています。去年までの資料があるので、その気になれば使い回しもできるのですが、それは自分的に許したくないところがあって、90分の講義のために8時間くらい準備するようなことをしています。特に、自分が学生の時に苦手だった統計に時間がかかっています。去年の授業で一回教えて、去年の夏に教員免許講習で講義して、そして今回なので通算3回目です。自分で言うのも何ですが、かなりストーリーも教材も洗練されてきたように思うのです。でも、学生時代からの苦手意識は、なかなか払拭することができません。

それから、中盤には講義とは関係ないところでの単発の講習会。昨年と一昨年も担当していて、その時の参加者が6名、多くて10名だったので油断していました。担当者の方から、「今年は何十人来るかわかりません。定員の40人を簡単に超える勢いです」という連絡を聞いて、何のつもりでこんな冗談を…と思っていたら、冗談ではありませんでした。結局、一回では全員が参加できなかったため、二回に分けて開催する始末。参加者が少ない時も大変でしたが、いきなり多くなっても大変でした。無事に終わってよかったです。

下旬は、ひたすら講義のペース作り。半期は短いようで結構長いので、息切れしないようにペースを見定める必要があるのです。それから、いろいろな部門会議のスタート。今年も変わらずに委員を担当しているのですが、この手の作業は、一度増えたら二度と減らないものです…。特に、今年は予算の都合上、大きなプロジェクトも手がけなければならないこともあって、結構ピリピリした気分になっていました。こういうときこそ余裕が大切とわかっているつもりなのですが、実際は無理な相談です。
スティングは「A gentleman will walk but never run(紳士は歩きはしても走りはしないものさ:Englishman In New York)」と歌っていますが、紳士への道のりは遠いようです。それにしても、紳士への道のりが遠いからと言って走ろうとすると、さらに遠のくという矛盾。さすがスティング。味わい深くて好きな歌詞です。
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by yt_iris | 2010-04-30 23:59 | Comments(0)
自分のシカ好きも多くの人の知るところとなって、皆さんがいろいろ便宜を図ってくれるようになりました。先日は「お店でリアルなシカ人形を見たので、買って来ましょうか?」との申し出があったので、好意に甘えることにしたのです。

そしたら、予想外に本格的なシカ人形だったのです。なんでも、本物のシカの毛を使った一品だとか。確かに、手触りもシカっぽい感じがしました。ただ、背中の模様とか、しっぽの具合から判断すると、これはニホンジカではないようです。恐らく、海外のシカではないかと思って、Amazonで「シカ 専門書」で検索してみたのですが、シカの専門書は扱っていないようでした。全国のシカマニアも落胆です。
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by yt_iris | 2010-04-27 23:59 | Comments(0)
先日の「プラモ女子」の話の続き。何これ可愛い。アッガイぬいぐるみ。プラモ女子は、時折想像もしなかったようなものを創り出すのがスゴイと思うのです。
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by yt_iris | 2010-04-25 23:59 | Comments(0)
先日、「プラモ女子」が増えているとのニュースを見かけました。またガンダムをピンクにデコレーションするのが流行っているのかなと思ったら、そのラインナップが渋すぎで笑ってしまいました。右端は、スウェーデンの国産戦闘機「サーブ J-35ドラケン」。あまりにマニアックな戦闘機です。
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なぜドラケンなんだろうかと不思議に思ったのですが、よく見てみると尾翼にユニコーンっぽいエンブレム。どうやら、マンガ「エリア88」の影響のようで納得しました。そういえば、OVAにもなってますので不思議はないです。
しかし、他にも選択肢はいくらでもあったろうに…。実在機であればX-29(エリア88)とか、架空機であればメイヴ雪風(戦闘妖精雪風)とか。まぁ、どちらもマニアックな前進翼機ですが。

ついでにドラケンの画像を検索してみたら、珍しい正面からのアングルがありました。もっと無骨なイメージだったのですが、予想外に美しい流線型のフォルムでした。惚れ直すというのは、こういうことを言うのでしょうか?
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by yt_iris | 2010-04-23 23:59 | Comments(0)

バタバタしてます。

毎日毎日、会議や授業が入っていて、更新する時間もありません。会議に出たら、必ずお土産に仕事を持たされるし、授業の準備にはかなりの時間がかかるし…。ここしばらくは、土日を返上して仕事しなければいけないかもです。とりあえず、困った。
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by yt_iris | 2010-04-22 23:59 | Comments(0)
ブログを公開している人は、アクセスしてくる人のことをどれだけわかるのでしょうか?
実は、わかることと言えば、一日の総アクセス数と、検索ワード、この2つだけなのです。つまり「昨日のアクセス回数は、何かちょっと多かったかな」とか「何でこんな検索ワードで、このブログに飛んできたわけ?」とか、せいぜいわかったとしてもこの程度なのです。ちなみに、ここ数ヶ月で一番多い検索ワードは、なぜか「バーザム」。さすが、ガンダム系のネタは強いものです。

他のブログサービスだったら、もう少し詳しくわかるのかもしれません。でも、どこの誰がアクセスしてきたかなんて、名前を明かしてコメントを残してくれない限り、ブログ公開者には絶対わかりようがありません。そもそも、自分もいろいろなブログ記事をとばし読みしたりすることがあるわけで、そのたびに身元を特定されたらたまったものではないですし。こんな傾向のせいか、何となくmixiとは相性が悪いというか、肌に合わなかったというか…。今は違うのかもしれませんが、サイトを訪問したらコメントを残すのが義務…というような雰囲気は苦手です。まぁ、日常の適当なことを適当に書いているので、読む方も適当にどうぞという感じです。

ブログを書き始めた頃は今ほど適当でなくて、もっと気合いを入れていたような気もしますが、2004年9月から書き続けていたら、いつの間にかこうなってしまいました。書きたい時に、書きたいことを書く。これが、自分的に一番楽なペースです。数ヶ月後とか、数年後に読み返してみると、意外な発見があったりするのも楽しいですし。

前置きが長くなりましたが、今日の話。今日は100円ショップで講義の材料の買い出しをしてきました。30センチ定規を15本と、アルミホイルを10個です。統計法を教えるための定規と、作業療法の雰囲気を味わってもらうためのアルミホイルです。

自分としては、かなり意味のある組み合わせだったのですが、他の人にはどんな風に見えていたのかが気になります。これまでの経験から導かれる世界観に基づくと、家庭用に30センチ定規を15本買う人は、そう多くはないでしょう。文房具マニアという方々がいることは、多少なりとも知っています。でも、さすがに同種類を15本まとめ買いするタイプの文房具マニアは聞いたことがありません。あるいは「いや、自分は定規マニアで、同種類の30センチ定規を大量に集めています」という人もいるのかもしれませんが…。そういう方には、とりあえず頑張ってくださいとしか言えません。

妥当な線としては、大量の定規とアルミホイルから、図工の準備で買い出しに来ている小学校の先生といったところでしょうか。まぁ、それも当たらずとも遠からずというか、むしろハマり役なのかもしれません。
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by yt_iris | 2010-04-18 23:59 | Comments(0)
年度初めは、社会調査の季節でもあるわけで、いろんな科目でアンケート調査項目の作成とレイアウトを担当しています。ちょうど調査したい内容の質問紙があれば、それをそのまま使えるのですが、そういうのは珍しいケースです。今回は、自尊感情を調査する質問紙を探したのですが、その日本語訳には少々問題があるとの報告を発見しました。仕方ないので、原著に基づいて自分なりに日本語訳することにしました。

しかし、質問紙の項目を日本語化するのは、なかなか難しい作業です。例えば「useless」という表現を、そのまま「役立たず」としてしまうと、表現としてかなりキツいことになります。それから、「I am no good」にも悩みました。直訳すると「自分自身がだめな人間と感じることがある」になってしまうのです。さすがに、この質問は失礼すぎだろうと。

さらにややこしいことには、質問項目間の線引きも曖昧になってくるのです。例えば、「役立たず」と「だめな人間」は、何がどのように違うのか…という問題です。英語であれば、「useless」と「no good」で、それなりにイントネーションをつかむことができるのですが…。
仕方ないので、思い切った超訳で対処することにしました。「useless」→「無意味に空回りしている」といった具合です。自分的にも苦肉の策ですが、考え抜いた末の表現なので、これ以上は無理です。

それにしても、一日中、useless、failure、no goodとかのネガティブな単語と格闘していると、まるで自分がネガティブなルー大柴のような気分になりました。
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by yt_iris | 2010-04-14 23:59 | Comments(0)
大分県在住の友人から久しぶりに連絡がありました。「おい~っす。好きそうな曲がたまったからCD送るわ」とのことでした。先日、それが無事に届いたのですが、本当に自分の好みにぴったりな曲が詰まっていてびっくりしました。好みを完全に把握されているようで、ちょっと怖いようなところもありますが…。恐らく僕がACIDMANが好きなことも知らないはずですが、ちゃんとCDに入っていました。さすがというか何というか。

おまけで送られてきた、もう一枚のCDがTHE JETZEJOHNSON(通称、ジェッジ)のセレクションでした。名前も知らなかったので、どこの海外のアーチストだろうと思ったら、実は日本のユニットでした。テクノ系ともロック系ともつかなくて、それでいてアンビエントっぽくもあるのですが、こういうノリの曲は結構好きなこともあって、すぐにハマってしまいました。特に、坂本美雨にも提供している「OPUS and MAYVERSE」が良かったです。

それにしても、こんな感じで好きなアーチストの幅を広げてくれるのは、とてもありがたいです。日頃、かなり偏った聴き方をしているものですから。
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by yt_iris | 2010-04-13 23:59 | Comments(0)
今まで、あんまり缶詰を料理に使うことはなかったのですが、「今日の料理ビキナーズ」の単行本を参考に、大豆とトマトの煮込みを作ってみました。とても簡単で、栄養もたっぷり、なにより美味しいものが出来て驚きました。缶詰の本気は、あなどれないものです。

1)刻んだニンニクを弱火で炒めて香りを出した後、中火でウインナーを炒める。

2)ウインナーに焼き目がついたら、セロリと缶詰の大豆を加える。黒こしょうで軽く味付け。

3)全体に油が回ったら、缶詰のトマトを加えて、トロトロになるまで煮る。

4)最後に、軽く塩で味を調える。
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by yt_iris | 2010-04-11 23:59 | Comments(0)

"I'd just be the catcher in the rye and all."


by yt_iris