<   2010年 05月 ( 14 )   > この月の画像一覧

若い頃…というのも変な気がするのですが、ひょんなことから、学部生の頃の画像が出てきたのです。それを学生に見せたら「革命でも起こす気だったんですか?」と言われてしまいました。その頃の表情というか顔つきというか、雰囲気全体が、ものすごい野心を持っているように見えるとのことでした。「若いですね」とか「青いですね」くらいは予想していたのですが、まさか革命家っぽいと言われるとは…。

その後で「いや、自分は今の穏やかなytさんしか見たことないから…」とフォローされたのですが、自分にもそんな時期があったんだなぁ…と思ってしまいました。確かに、言われてみれば、かなり野心的っぽい顔をしている画像もありました。まぁ、革命家や野心家の皆さんは、チョコアイスバーを食べているような画像を残さないと思いますが。

そして気になるのは、その当時の気概が今でも残ってるかどうか。自分自身、最近はすっかり丸くなってしまったと思っているのですが、実はこれは表面だけで、その裏には「Eye of the Tiger」が眠っていて…とかだったら格好いいのですが。
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by yt_iris | 2010-05-31 23:59 | Comments(0)

5月のまとめ。

この5月は、とにかく忙しく駆け抜けたようなイメージ。ここ最近、季節の感覚が鈍くなっているような気がしますが、それでも、ここまでいろいろなイベントが詰まっていたの珍しいような気がしました。というのも、5月のそれぞれの時期に、結構大きなイベントがあったせいではないかと思うのです。

5月上旬には、ゴールデンウィーク。実家から両親と弟が泊まりに来て、人工密度が普段の4倍になりました。いつもはまったく使っていない部屋とか、物置に使っている部屋を総動員して、何とか全員分の寝床を確保しました。本気になれば、あと二人くらいは行けたのかもしれません。何かとドタバタしていたのですが、たまにはよいことではないかと思います。実家の目的は、海沿いの宿から釣りに出掛けることだったようですが、残念ながら釣果はゼロ。ちょうど季節的に何も釣れない時期に当たってしまったようです。

中旬には、職場でのイベント、一泊二日の宿泊研修の引率でした。とにかく学生が元気で、自分的には若いつもりが、そうでもないことを実感した次第です。まさか夜中の一時から自己紹介やサークル紹介イベントが開始されるなんて、これまでの宿泊イベントの常識を根底から覆されるような体験でした。違法スレスレの新興宗教などでは、あえて過酷な合宿を開いて参加者の睡眠や休息を奪って、思考力を低下させる手法があると聞いたことがあるのですが、気分的にはそんな感じでした。むしろ、少しでもアルコールを入れておけば、もう少しは持ったのかもしれません。ただ、その後の反動もすごいことになるので、まさに一長一短です。
翌日のこと、さすがに皆さん疲れていたせいでしょうか、たくさん忘れ物が出てきました。なので、着られそうなコートやジャケットを集めて、一人の学生にまとめて着せてみました。すべて忘れ物だけでコーディネートしてみたのですが、これが案外似合っていたのには驚きでした。っていうか、今思えばその辺の忘れ物を一人の学生にすべて着せてみるという発想は、普段はなかなかできないものと思います。

下旬には、がっつりと学会関連の作業。論文掲載の審査をするためには、最低でも3回は内容を読み返す必要があって、読み返す度に新しい指摘が出てくるものです。それから、6月中旬のイベントのための資料作成。指定枚数は、4,6,8ページのいずれか。融通が利くというかアバウトというか、どう表現したらよいのでしょうか。昨年は報告書をたくさん書いたのですが、実は論文を一本も書いていなかったのです。そのせいもあって、執筆作業は難航しました。それでも、期日までに編集委員会に資料を送らなければ迷惑になってしまいます。最初は軽く4ページのつもりで書き始めたのですが、いつの間にか6ページ、それでも足りなくなって、最終的には8ページになりました。自分はあんまり筆が早い方でないので、いつもは数週間をかけて8ページを書いていたのですが、今回は一週間で書ききってしまいました。これは、自分としても初めてのことだったのですが、編集委員会に送りきった後は、燃え尽きてしまった状態が続きました。何事にも反動があるものです。いずれにしても、大勢の前で自分の研究を話す機会をもらえるのは、とてもありがたいことです。

そんな感じでドタバタと過ぎていった5月ですが、いくつかの楽しみもありました。iPadが手元に届いたり、Twitterを始めてみたり。特にTwitterでは、フォローする数が増えれば増えるほど、新しい世界が開けるような気がします。ただ、注意しなければならないのは、Twitterにハマるほど、ブログの更新頻度が落ちてしまいそうなこと。これまでのペースを守った上で、適度に楽しむスタンスが自分に合っているような気がします。

これがiPad。本体だけならコンパクトなのですが、純正ケースをつけたら結構重いです…。とりあえずYouTUBEの画像を見てみたところ。使いやすくて、軽快に動きます。
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そして、小説「戦闘妖精・雪風」シリーズの最新刊。最新とは言っても、実は去年の9月に発売されていたようです。内容は、ガチガチの硬派。まるで哲学書のように、自分とは何か、認識とは何かを突き詰めていました。アニメ版と結末が違っていて、新鮮な気分で読むことができました。ただ、一読しただけでは内容が掴みきれなかったので、もう何回か読み返す必要がありそうです。
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by yt_iris | 2010-05-31 23:59 | Comments(0)
今日の夜、こんなのが届きました。iPadのwifi版(16G)と純正ケース。実は液晶保護シートを買うのを忘れていたので、今日はちょっと箱を開けて内容を確認しただけです。気分的には、美味しい熱々のラーメンが目の前にあるのに、お箸がなくて食べられない…そんな感じです。仕方ないので、明日は朝一で量販店に直行です。

とはいえ、自分でこれを使い倒すつもりはありません。家や職場では自由にPCが使える環境ですし、いくつか出張用のモバイルPCもありますし。ということで、しばらく使い勝手を試した後は、実家の両親に使ってもらう予定です。
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ところで、iPadの箱を開けたら「Wi-Fiスポット(2Years)」のログインIDとパスワードが入っていたのですが、これって手持ちのiPod touchでも使えるのでしょうか? その方が断然うれしいのですが…。
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by yt_iris | 2010-05-29 00:23 | Comments(0)
そろそろ滞納するにもほどがあるだろうと思って、各学会の年会費や総会参加費をまとめて支払ってきました。現在、6つの学会に所属していて、1つの学会では総会での発表を申請しています。他の先生方がどの程度の学会に所属しているのかはわかりませんが、これだけの数の学会費を納めると、結構な額になってしまいました。

これはおよその目安なのですが、学会の年会費の相場は1万円弱です。そして、総会で発表するとなれば、申請費用として、また1万円くらいかかるのです。もちろん、これには移動や宿泊などの出張経費は含まれません。
規模の小さい(参加者の少ない)学会であれば、もう少し年会費が安くなるのですが、やはり、規模が小さい分、得られる情報にも限界があります。最新のトレンドや面白い知見を得るためには、やはり有名な学会に所属する必要があるのです。しかし、やっぱり6つの学会は多すぎな気がしてきました。なかには、学会誌にも目を通していないものもありますし…。仕分けが必要かもしれません。

そんなことを考えながら、帰宅の途中でショッピングモールに寄ってみました。先月からカタログに掲載されていたスヌーピーTシャツが、どうしても欲しかったのです。それがようやく店頭に並んでいて、その場で購入してきました。これについては、まぁ満足しているところです。

ここで寄り道せずに帰宅すれば良かったのですが、気づけば、新しいアウトレットのお店が出来ていたのです。驚いたことに、そのお店では普段は高くて手が出ないマムートの冬物が定価の50%オフで売られていました。採算度外視というか、価格破壊というか…。
とにかく、この機会を逃したら、もう二度と手に入らないような気がして、さんざん悩んだ末に冬用のフリースを買ってしまいました。いくら半額とはいえ、もともと結構なお値段のブランドです。さすがに、この予定外の出費は大きかったです。でも、この秋には、きっと大活躍してくれるはず…。今は、それを願うことしかできません。

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画像は、本文と関係ないシャープのNetwalker。無線LANのメンテナンスとともに、久々に息を吹き返したところです。アップデートが大変でした。そういえば、キーボードを外した新しい手帳タイプのNetwalkerが発売されるようですが、使い勝手はどんな感じなんでしょう?
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by yt_iris | 2010-05-26 23:59 | Comments(0)
本日の頂き物。しばらく悩んだ末に、研究室の特等席に飾らせてもらうことにしました。ドアを開けたら、真っ先に目に付く場所です。ある意味、かなり迫力ある研究室になりつつありますが、これって、どうなんでしょうか? そういえば、大量の絶望先生グッズがあったり、全てのイーブイ進化系ぬいぐるみが飾ってあったりしますが、化物語は初めてかも。
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授業が終わって帰宅したら、去年12月に予約した「ねんどろいど」の発送完了メール。また、研究室にフィギュアが増えることになりました。まぁ、自分で予約したので自業自得なわけですが…。今さらながら、フィギュアに手を出した時点で引き返せないことに気づくべきでした。
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by yt_iris | 2010-05-25 23:59 | Comments(0)
自分がほとんどNHKしか見ないのには理由があります。普段、NHKはガチガチに堅い番組しか流していないのですが、時折、堅い番組の枠から外れたところに、ものすごく面白い番組を流してくれることがあるのです。ちょっと前には、ブラタモリが流行してましたが、まさにあんな感じです。普通に面白くて、そして勉強になります。まさに理想的なテレビ番組です。

そして今、注目しているのが「スコラ|坂本龍一 音楽の学校」。土曜日の深夜23:45からの30分番組です。坂本龍一が月ごとのテーマに沿って、いろいろなアーティストと語ったり、ライブをしたり、中学生や高校生と一緒にセッションをしたり…。出演者の全員が楽しそうにしているのが、何よりも見てて楽しいです。もちろん、番組の内容も、普通に教養になります。5月のテーマはジャズだったのですが、ジャズの始まりから現代までの流れを知る機会なんて、なかなかありません。

→「スコラ|坂本龍一 音楽の学校」

そして、次回から6月のテーマ「ドラムズ&ベース」になるのですが、参加アーティストを見てびっくりしました。ピーター・バラカン、そして、細野春臣と高橋幸広。これって、つまりYMOそのもの…。次回予告の演奏が数秒流れたのですが、その曲も「千のナイフ」でした。この曲を聴くのも久しぶりでしたが、相変わらずのオリエンタルな雰囲気がたまりません。ちょっと調べてみたら、もう32年前の曲なのですが…。本放送を見る前から、永久保存決定です。

→YouTube「千のナイフ」
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by yt_iris | 2010-05-23 23:59 | Comments(0)

twitterの自分ルール。

既有知識がゼロだと、何かと学ぶことも多いものです。こうやって書けば、すぐに紹介できたわけですか。とりあえず、twitterは節度を持って接しないと危ないかも。ということで、iPod touchからしかアクセスしない自分ルールを設けることにしました。

twitter:yt_iris
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by yt_iris | 2010-05-20 23:59 | Comments(0)
とても仲の良い、二つのグラスがありました。

どちらも、お世辞にも高級なグラスではありませんでした。一つは、仙台の100円ショップから連れられてきました。グラスの底には大きな字で、475mlと不格好に書かれていたので、ご主人様にはあまり好かれていないようでした。そして、もう一つは、同じく仙台のドーナツ屋さんの景品として、望まれもせず、期待もされずに連れられてきました。

ただ代わりがいないというだけの理由で、ご主人様は二つのグラスを毎日こき使いました。それでも、二つのグラスは、毎日、水を汲み続けました。二つのグラスの楽しみは、ご主人様の気が向いた時に、綺麗に洗って磨いてくれることでした。ご主人様は、その時だけは、綺麗になった二つのグラスに、満足そうな顔をしていたのです。

そんな生活がしばらく続きました。二つのグラスは、お互いに励まし合い、慰め合いながら、毎日の役割に満足していました。ご主人様も、いつしか、その二つのグラスを信頼して、代わりのグラスを探すこともやめてしまいました。みんながみんな、それぞれに満足して、それぞれの役割をこなしていました。

しかし、その生活は、いつまでも続くものではありませんでした。ある夜、一つのグラスが、思い切ったように言いました。

「そろそろ、僕は捨てられるかもしれないんだ」
「そんなことを言うなよ。これまで、ずっと一緒に頑張ってきたじゃないか」
「でも、君も気づいているだろう? 僕はもう、どんなにご主人様に洗ってもらっても、ピカピカ綺麗にはなれないんだ」
「それは僕も同じだよ。きっとご主人様も、それを知っていて、僕たちを大切にしてくれているんじゃないのか?」
「うん。でも、やっぱり、そろそろ僕の役割は終わったんじゃないかと思うんだ。考えてみれば、よくご主人様は、ボロボロに汚れていた僕たちを捨てずに、新しい家まで連れてきてくれたと思う。そして、それから何年間も一緒に過ごして。それだけで、十分満足な気がするんだ」
「君が、そこまで考えていたとは思わなかったよ。前から律儀なやつだとは思っていたけどね。…でも、君だけ先にいなくなるのは考えたくないな。せっかく、ここまで一緒に頑張ったんだ。せめて、役目を終わる時くらいは、僕たちで一緒に、ご主人様にお別れしたいな。そう思わないかい?」
「無理を言って悪かったね。ありがとう」
「気にするなよ、これまでずっと一緒だったじゃないか。ご主人様とお別れするのも一緒、ただそれだけのことさ」

ある晩、ご主人様の目の前で、一つのグラスは、もう一つのグラスの上に飛び降りました。二つのグラスは、バラバラに割れてしまって、ご主人様には、どの破片がどちらのグラスだったのかもわかりませんでした。二つのグラスは、下に布巾が敷かれるタイミングを待っていたかのようでした。二つのグラスの破片は、ぴったり布巾のなかに収まり、はみ出すことなく、一つの綺麗な破片の山になりました。

ご主人様は、すっぽりと布巾に包まれた一つの破片の山を片付けながら、あの愛着の深い二つのグラスが、二度と戻ってこないことを知りました。それから、ずっと自分を見守っていたかのような、あの二つのグラスを忘れたくないと思い、物語にして残しておこうと考えました。そして、ご主人様は、決して上手とはいえない、よれよれとした物語を書き始めました。その物語は、こんな風に始まっていました。

「とても仲の良い、二つのグラスがありました」
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by yt_iris | 2010-05-19 23:59 | Comments(0)
思いつきで、twitterのアカウントを取得してみました。ところで、これは何を書いたらいいんでしょう? 「目薬なう」とか書けばいいんでしょうか? だったら、「玉子なう」「塩なう」「中華鍋なう」「焦げたなう」とか、何でもありなわけですが…。

twitter: yt_iris
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by yt_iris | 2010-05-18 23:59 | Comments(0)
一泊二日の大学イベントから帰宅。今回の戦利品は、日本酒の久保田の紅寿、それから、芋焼酎の香幻。
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職場に戻ったら、桜が満開。一年で一番、キャンパスが美しい季節です。
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by yt_iris | 2010-05-16 23:59 | Comments(0)

"I'd just be the catcher in the rye and all."


by yt_iris