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6月のまとめ。

6月全体を振り返ってみると、微妙にやられていたような気がします。上旬から中旬にかけて肌寒い天気が続いていて、そんな状態でいきなり東京に出張に行ったもので、すっかり体調を崩してしまいました。その体調不良が、ずっと尾を引いているような感じです。

上旬というか、5月末からは結構いろいろな作業が入っていました。論文の査読とか、パネリスト原稿の送付期限とか…。やっと作業に一区切りついたと思ったら、気づいたら6月に入っていました。何とも慌ただしいことです。それでも、週末には予定をやりくりして、夜中にコツコツとカスタマイズしていたiPadを実家に届けてきました。これまでにない喜びようで、贈ったかいがありました。電話で聞いたところでは、最近では毎日iPadを触るようになったとか。メインPCとしては物足りないところがありますが、ウェブやメール、簡単な文章作成くらいであれば、これで十分なのかもしれません。

中旬には、いろいろイベント。まずは、裁判所の方々とテニスの対抗戦。最近、ちょっと調子が上向きだったので、少しは勝負になるかと思っていたのですが、完全にコテンパンにやられてしまいました。もちろん、テニスは対戦相手との試合なのですが、実際は自分自身と勝負するような競技です。疲労を始め、油断や慢心、怠惰な気持ちなど、一瞬も気を抜くことができません。まだまだ精進が必要だと思いました。
そして、次の週末にはシンポジウムでの発表のために久しぶりに上京。最近では、初年次教育やキャリア教育ばかり携わっていることもあって、なかなか自分の専門を話す機会がなかったのです。普通に作業している上では、過去10年間の研究を振り返るきっかけなんてなかったものですから、とても良い機会になりました。それにしても、星の数ほど…というのは大げさかもしれませんが、大勢の若手研究者の中から、なぜ自分がパネリストに指名されたんだろうと思っていたら、会場でいろいろお話を伺ってなるほど納得しました。経緯はどうあれ、認知心理を代表して話す機会なんて、この先考えられないので、ありがたいことです。ただ、気温差が激しすぎて、戻ってからしばらくは使い物になりませんでした…。

下旬には、細々とした用件がありました。例えば、クルマの保険の見直しと切り替え。2月末にフィットに乗り換えたときに、クルマの保険料が高くなってしまったのです(月5,000円→8,000円)。そこで、この7月に契約期間が終了するのに合わせて、日頃から付き合いのある3社に保険の見積もりをお願いしてみたのです。そうしたら、保険の話を聞くのも結構大変なものだったのです。3社の営業の方が、入れ替わり立ち替わり連絡を入れてきて、途中で、何かどうでもよくなってしまった時期もありました。とりあえず、自分でしっかり考えて、納得できる保険を選ぶことができてよかったです。団体割引が、こんなに大きいものだとは知りませんでした。
それにしても、毎週金曜の夕方のゼミを2週間も休講にするのは初めてのことでした。みんな、もうすっかり忘れていて来ないんじゃないかと思っていたのですが、無事に全員が集合してくれて何よりでした。毎週のゼミがないことが、こんなにストレスになるとは思っていなくて、3週間ぶりのゼミでは結構飛ばしすぎてしまいました。これ、この手応えが欲しかったんだ…と思うあたり、我ながら教員傾向が強いことを自覚しました。本当は、もう少し時間をかけて最終課題に取り組んでもらいたいのですが、まさか延長するわけにもいかないので仕方ないです。

7月には、結構いろいろなイベントが予定されています。早めに学会口頭発表の準備もしておきたいところですし、まだまだこんな感じが続きそうです。
画像は、帰省の折に持たされた美瑛の地ビール。黒ビールは聞いたことがありますが、赤ビールって何でしょう? 気になったまま、まだ手をつけていないのです。
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by yt_iris | 2010-06-30 23:59 | Comments(0)
家で使っている外付けHDDにトラブルが発生して、あわててデータを待避させました。見たところ、ミラーリングで保存しているうちの一つが壊れていたようです。とりあえず、これまでの画像やら動画やら、個人的な重要データが吹き飛ばずに済んでよかったです。個人的に、ミラーリングを組んでいないドライブは信用していないことにしているのですが、今回はそれが幸いしました。

とはいえ、1テラのデータを待避させるのも大変な作業です。容量があまりに大きいので、USB2.0で繋いだとしても転送に何時間かかることやら…。ということで、自作PCの側板を開けて、無理矢理シリアルATA(SATA)で転送しました。PCを構成する重要パーツが剥き出しになる反面、転送速度はUSBの5~6倍になりました。まぁ、かなり捨て身の作戦ではあるのですが、こんな無防備な状態にしておくことも危ないので仕方ないです。それにしても、PCを自作した経験が、こんなに後々まで役立つとは思っていませんでした。
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とりあえず無事に待避完了して、今は発注したHDDドライブの到着待ちです。次は、2テラのHDDドライブ×2台でミラーリングを構成することにしました。次に故障した時の復旧が大変そうですが…。
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by yt_iris | 2010-06-28 23:59 | Comments(0)
自分の中で、6月27日は大切な記念日なのです。何の記念日かというと、2005年6月27日に仙台から今の家に引っ越してきた記念。そして、7月1日に現在の職場に赴任した記念です。何というか、5年なんて早いものです。

今の家に引っ越してきた時点で、築45年と言われていたのですが、ここで暮らして5年が経過したので築50年になるはずです。ものすごいヴィンテージ物件。それにしても、引っ越してきた直後は、原付を手放してクルマが届く前だったので、何をするにしても苦労しました…。ちょっと昼ご飯を食べるために、往復30分かけてコンビニ弁当を買ってきたり。

もともとは、数ヶ月で新しい物件を探して出て行くつもりだったのです。その気になって、いろいろ不動産を回ってみたりしたのですが、全体的に家賃が高めに設定されていて、そのうち面倒になってやめてしまいました。とりあえず厳冬期以外は、さほどの不満もないですし、何より職場の人がたくさん住んでいるので、いろいろお願いしたりされたりすることが多いのです。改めて考えてみると、住んでいる全員を知っているのは案外大きなメリットなのかもしれません。この間は、小豆を配ったら、その御礼にジャガイモを頂きましたし…。

そして記念日つながり。今日、静岡の友人に息子さんが生まれたとのメールがありました。これは正真正銘の記念日です。さらに忘れられない一日になりました。本当におめでとう。今度静岡に行く時は、御挨拶に行きたいなぁ。
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by yt_iris | 2010-06-27 23:59 | Comments(0)
ちょっとした所用で職場を外したとき、思いついてミスドに寄ってみました。っていうか最近、ミスドに行くことが多くなっているような…。これは、明らかに「偽物語」を読んだ影響ではないかと思うのです。絶対、化物語シリーズはミスドの売り上げに貢献してます。

画像は、ゴールデンチョコレートとクッキークルーラー(シナモン)。楽しみにしていたポン・デ・リングを職員の方々に食べられてしまいました。まぁ、何も言いませんが…。
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(追記)
いきなり、外付けHDDが不調になってしまいました。前々からデータ紛失が怖かったので、同一データを2つのディスクに書き込む設定(RAID1)にしているのですが、そのうちの1つが壊れてしまった模様…。とりあえず、明日にも外付けHDDドライブを買ってきて、付け替えてみるしかありません。幸いなことに、まだデータは生きているようです。RAID構成にしておいてよかった…。

ところで、日本の航空機は「双発エンジン」にこだわります(F-2を除く)。なぜかというと、トラブルで片方のエンジンが止まっても、もう一方のエンジンで戻ってくることができるから。いざというときのためにも、冗長性は重要だと思いました。
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by yt_iris | 2010-06-25 23:59 | Comments(0)
教育工学会の25周年記念シンポジウムに参加してきました。普段は会場が遠いので、なかなかイベントに参加できないのですが、今回はパネリストの依頼があったのです。最近は完全にFDに染まっていて、学内アンケートの結果やキャリア教育の効果検証ばかり発表していたので、個人研究を語れる機会は非常に貴重でした。名前が出てくるだけでも、非常にありがたいことです。

事前の連絡には、これまで10年間の研究について「認知研究の領域」から発表して欲しいとのこと。なかなか自分の10年間を振り返るような機会もなかったので、とても良い経験になりました。それにしても、5年前とか7年前の自分の論文を読むと、大きな夢というか野望を語っているような部分が多くて、結構気恥ずかしいものでした…。

当日は、結構緊張していたのですが、マイクを渡されてiPod touchのタイマーをセットした途端に落ち着いてしまって、ほぼ普段通り(毎週の基礎ゼミのような感じ)にプレゼンすることができました。1分ほど時間をオーバーしてしまったのが反省点ですが、まぁ話し始めると15分は短いものですから…。逆に、1分程度で済んでよかったのかもしれません。

それにしても、さすがは25周年記念シンポジウム。いろいろな方にお会いすることが出来ました。皆さん、全国で活躍されているようで、自分ももっと頻繁に学会や研究会に参加しないといけないな…と思いました。今のままでは、本当にレアポケモン扱いされてしまう恐れがあります。例えば、ポケモン(ダイヤ・パール)のミオシティ近辺でしか見られないような感じ。
司会と指定討論、パネリストの先生方のお話は非常に興味深いものでした。また、スタッフの皆様も、準備が本当に大変だったと思います。そのおかげで、非常に意義深いシンポジウムになったと思います。まことにありがとうございました。また学会等でお会いしましょう。

開始30分前なので、まだ人もまばらです。本当に綺麗なキャンパス、綺麗なホールでした。
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キャンパス内で無線LANアクセスポイントを探してみたら、ネットワーク名が「カトリック」と「セイクリッド」。公式でこの名前って、なかなかすごいと思うのです。もちろんセキュリティありなので、学内関係者しか繋げないようです。
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by yt_iris | 2010-06-19 23:59 | Comments(0)
なかなか最近は進んでいない状態ですが、自分の主な研究テーマは「わかりやすい口頭説明」なのです。それを解明するためというか、わかりやすく理解して示すために、図やモデルを作って試行錯誤しているのです。

しかし、自分が授業する立場になると、必ずしも「わかりやすい説明」は万能でないことを実感します。というのも、教え方が上手だと思う先生方は、ギリギリ最低限の内容だけを説明して、説明しすぎることがありません。その上で、重要な点を学生自身に気づかせているのです。さらにスゴイと思うのが、そのテクニックを学生に気づかせないところです。「教育」と「説明」は、そのままイコールで繋げないなと思います。

そう考えると、優れた教師は、あえて重要なところを伝えないで、学生自身に気づかせる点において、ツンデレっぽい一面があるということではないかと思うのです。結局、何が言いたいのかというと、このコマの通り。
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アニメ版の会話では、こうなっています。
絶望先生「私、今どきの流行には明るくないんですが、デレがなくてもツンデレになるんですか?」
藤吉晴美「想像で補うから、デレはなくてもいいんですよ」
絶望先生「なるほど。人間、徳を積むとツンデレになるんですね」
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by yt_iris | 2010-06-16 23:59 | Comments(0)

「はやぶさ」帰還。

6月13日夜「はやぶさ」が帰還しました。これはJAXAの公式見解ではありませんが、はやぶさとイトカワの由来を知ると、いっそう感慨深いものがあります。糸川英夫が戦闘機の隼の設計に携わった70年後、探査機「はやぶさ」がイトカワに会いに向かったわけです。
糸川英夫。中島飛行機に入社し「一式戦闘機 隼」の設計に関わった。隼は帝国陸軍を代表する戦闘機となり、太平洋戦争における主力機として使用された。1999年2月21日に死去。
2003年、小惑星25143が糸川の名にちなんでイトカワと命名された。イトカワには日本の探査機はやぶさが訪れた。(Wikipediaより一部抜粋)

画像は、NASAが撮影した「はやぶさ」の大気圏再突入時の動画キャプチャ。右下の光点は、サンプル回収ポッド。青く光る本体は、中国の報道で「不死鳥」と評されたように、鳥のようにも見えます。ただ、おかえりなさいの一言です。
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今さら擬人化しなくても十分に感動的なわけですが、ラストミッションには泣かされました。本当に、技術者って、とんだロマンチストです。
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by yt_iris | 2010-06-15 23:59 | Comments(0)
先日、iPadを買った時に、公衆無線LANへの2年間無料接続クーポンが付いてきました。すでにiPadは実家に届けてしまったので、そのクーポンがiPod touchで利用できたらいいな…と考えていたのです。そこで、ウイングベイのマクドナルドに行ってチェックしてみました。
本当に久しぶりのマクドナルド。しかし、どうしてもハンバーガーやポテトの気分になりません。かといって、ジンジャエールだけというのも味気ないところ。仕方ないので、アイスメニューを注文しました。マックフルーリー。聞き慣れない名前ですが、予想していたよりも15%ほど美味しかったです。そういえば、アイスを食べること自体、かなり久しぶりな気がします。
本題の接続テストの結果、手持ちのiPod touchでは、そのクーポンは使えないことがわかりました。接続しようとした途端に「このアカウントはiPadでのみ利用できます」と表示されたのです。ここまで明快に断られると、かえってすがすがしい気分でした。

次の話題。職場と自宅を往復する際、いつもiPod touchで音楽を聴いているのですが、さすがに最近は聞き飽きてしまったのです。これは、いつも同じ曲ばかり聴いていたせいでしょうか。
仕方ないので、試しにFMラジオを聴いてみたところ、これが案外良かったのです。何もしないで最近の曲がかかったり、ニュースや生活情報が流れたり、とにかく何も考えないで済むのです。ということで、最近ではNORTH WAVEを聴くことが習慣になりました。昔々、高校生の時はAIR-G'派だったのですが、何も考えずに聴くには、NORTH WAVEの方が向いているような気がします。しかし、こんな調子だと、いつか「やっぱりFMはNHKに限る」と言い出す日も来るのかもしれません。

そして、三つ目の話題。自宅の無線LANのセキュリティを厳重にしてみました。自宅では厳しい管理が必要なデータは扱っていないので、気分的な問題です。これまで、一番シンプルなセキュリティの「WEP方式」を使っていたのですが、とある技術を使うと、通信内容が簡単に読み取られてしまうとの話を聞いたのです。そして、今のところ、セキュリティが一番強いのが「WPA2-PSK方式」とのこと。もう、専門用語すぎて何が何だかわかりませんが、語感的には強そうです。
設定方法は、さほど難しくはありませんでした。とにかくパスワードを指定して、それを接続するパソコンとかに入力すればよいだけの話です。あまりに簡単すぎて、本当に強固なセキュリティなんだろうかと拍子抜けしてしまいました。ただ、ニンテンドーDSは「WPA2-PSK方式」に未対応とのことで、すっかりスタンドアローンになってしまいました。まぁ、たまにポケウォーカーと接続して、それからソリティアで遊ぶくらいのものなので、特に問題はありませんが。

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画像は無糖ブラックコーヒー。たまには、自分からカフェインを飲むこともあるのです。案の定、その後しばらくクラクラ来てましたが…。やっぱり、カフェインレスコーヒーとは違います。
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by yt_iris | 2010-06-12 23:59 | Comments(0)
6月9日はロックの日とのことで「後世に残したい日本のロックバンド」というアンケート調査が行われていたようです。っていうか、いつの間に6月9日がロックの日になっていたのか、それが非常に気になるところです。むしろ、ロックな方々は、こういった式日に反抗するイメージがあるのですが、どんなものなのでしょう。

ともかく、そんなランキングの1位がB'zとの結果だったようです。まぁ、順当と言えば順当な気がします。自分が小学6年生の時、LADY NAVIGATIONには大きな衝撃を受けました。他にも「IN THE LIFE」のWonderful Opportunityとか、「MARS」の孤独のRUN AWAYとか…。ふと思い出しただけでも、思い出に残る曲が結構あるものです。そういう意味では、自分にとっても、B'zは大きなバンドだったんだなと思います。

でも、個人的にはB'zよりも、稲葉浩志のソロの方が断然好きなのです。アルバムでは「マグマ」と「Peace Of Mind」しか知らないのですが、その二つだけでも、好きな曲がたくさんあります。例えば「そのswitchを押せ」「Wonderland」「The Race」とか…。特に後者の2曲は、いかにも教員養成系大学の出身者という感じがします。まぁ、これは後付けの思い込みかもしれませんが…。もし聴いたことがないようでしたら、この3曲はお勧めです。

とりあえず、「後世に残したい日本のロックバンド」ランキングを転載。わかるようなわからないような…微妙な結果です。

1位: B'z
2位: BOΦWY
3位: X JAPAN
4位: Mr.Children
5位: サザンオールスターズ
6位: L’Arc~en~Ciel
7位: RCサクセション
8位: GLAY
9位: THE YELLOW MONKEY
10位: THE MICHELLE GUN ELEPHANT
10位: BUMP OF CHICKEN

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by yt_iris | 2010-06-09 23:59 | Comments(0)
この週末に実家に戻って、両親にiPadをプレゼントしてきました。iPadは無線LAN無しには性能を発揮できないので、必然的に無線LANの機材とセッティング込みでした。さらに、これまでずっと保存してきたデジカメ画像10年分を詰め込んで、ネットやメールの設定もしてきましたので、考えられる限りのフルカスタムです。まったく、どれだけのお金と時間を費やしたことやら…。

両親の認識は、何かよくわからないけどiPadっていうものが売れているらしい…程度のものだったようです。とりあえず現物を見せながら、何が出来るか、何が出来ないかを説明したら、ものすごい勢いで食いついてきました。特に、タッチパネルで直感的に操作できること、それからパソコンと違ってすぐに起動することが、ポイントが高いようでした。それから、電源オン状態から、ワンタッチでフォトフレーム機能が使えるのも魅力だったようです。まぁ、この点については、フォトフレーム機能というより、10年で3000枚の画像の魅力と言ったところでしょうか。

これまで、いろいろなものを見せてきましたが、今回のiPadほど両親の興味を引いたものはありませんでした。かつてiMacにひどい目に遭わされた自分としては微妙な心境ですが、やはり、iPadの魅力は認めざるを得ないところがあります。
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by yt_iris | 2010-06-06 23:59 | Comments(0)

"I'd just be the catcher in the rye and all."


by yt_iris