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11月のまとめ。

基本的に後期は授業を担当していないのですが、それでも会議や打ち合わせ、その他いろいろな用事が入ってくるものです。あらためてスケジュールを振り返ってみると、休みらしい休みは入っていませんでした。個人研究の準備を始めて、実際に調査を開始したせいかもしれません。

上旬には、一週間おきに二回も実家に帰省して、両親に贈ったiPadと無線LAN環境の整備をしてきました。普段、父親から携帯に連絡が来ることはほとんどないので、いざ電話がかかるとドキッとするものです。用件を聞いてみれば、iPadでネットが使えないとのことで、軽く肩すかしです。とりあえず電話で指示できることは、iPadの再起動くらいのものだったのですが、それでも復旧しなかった様子。
仕方なく、様子をうかがいに実家まで足を運ぶことになりました。こういうとき、電気店にサービスをお願いしたら、とんでもない金額を請求されるので…。原因は、数年間動作させっぱなしだったADSLルータの故障でした。これはもう、誰を責めるわけにもいきません。一週間おきに二回、作業のために帰省して何とか元通りに復旧しました。案外、プロバイダ(OCN)の対応も早かったのに驚き。

中旬から、自分の個人研究を再開。興味自体は変わっていないのですが、今回はさらに細かい内容を調査することにしました。最初は、100人程度のデータが集まれば十分と思っていたのですが、多くの方々からご協力をいただいて結局300人以上のデータが集まりました。何とか入力を完了して、分析を開始したのですが、やはり三要因分散分析が必要になりました。まぁ、調査を開始する前、計画の段階から分かってはいたことなのですが、やはり個人研究には全力投球が必要です。
日頃、職場ではいろいろな調査を行ってはいるのですが、せいぜい相関分析やt検定、ちょっと複雑なもので一要因分散分析くらいのものでした。なんというか、ドラクエで言えばベギラマ程度のものでしょうか。それに対して、個人研究では自分の出来る分析の中でも最難度が必要になることがあるのです。ドラクエで言えば、ベギラマに対するメドローアみたいなものです。スピッツのスターゲイザーの歌詞で言えば「一度きりの魔球を投げ込む」ようなものでしょうか。何か、どんどん遠ざかっているような気もしますが。残念ながら11月中には分析が完了せず、年末までの持ち越しになりました。大変。

下旬からは、会議やパーティーや分析、書籍の執筆などの作業が入り組んでいました。昨年は、風邪を引いて参加できなかった「フランスワインを楽しむ会」に参加してきました。普段はビールというか、発泡酒しか飲まない自分なのですが、フランスワインも美味しいことが分かりました。ただ、どうしてもワインを飲むときには、今日の一本と正対するというか、対決するような姿勢で臨んでしまうので、落ち着かないところもあるのです。やっぱりこういうのは、詳しい人に推薦して教えてもらいながら楽しむのが一番かもしれません。自分で探すには奥が深すぎます。
それから仕事の話では、12月末が締め切りの書籍の執筆を開始しました。今回は変則的というか、これまで書いたことがないタイプの原稿だったので、早めに取りかかっておきたかったのです。案の定、かなり難航しているところですが、何とか締め切りまでには仕上げることができそう…いや、そうでもないかな。とにかく頑張っているところです。

今月の一枚は、研究室で地道に育てているシャコバサボテン。冬の初めの一週間だけ、可憐なピンク色の花を咲かせます。今年も、楽しませてもらいました。そして、真冬になったらガーベラの季節。冬場の方が、花から花へのバトンタッチが楽しみです。
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by yt_iris | 2010-11-30 23:59 | Comments(0)
自分にとって最大の敵は注射なのです。なのですが、新型インフルエンザの予防接種をしてきました。これで昨年のようにインフルエンザを発症して、一週間の監禁生活の可能性が減少したかと思うと少しは安心なのですが、気分的には非常に複雑なものがあります。というのも、自分の注射の苦手さは尋常ではないのです。もう、注射の苦手さは絶望的なほど。どれくらい苦手なのかというと、5歳くらいの頃、風邪を引いたときの注射をおしりに打つとき、看護婦さんたちの目を盗んで裸で玄関まで逃げ出すくらいだったのです。
さすがに今の年齢でそれをやってしまうと、リアルで逮捕される恐れがあるので自制しておりますが、心境的には変わっていない現状があります。注射はキライ、逃げ出したいという気持ちは三十路を過ぎても全然変わっていません。

それくらい注射に対する苦手意識が強いこともあって、病院では予防接種の申請の時点から諦めムード。一週間の監禁生活(というか、感覚遮断実験の状態)よりは、予防注射を打った方がマシ…と頭では理解しているのですが、本能的に注射を拒否していることを自分でも自覚している状態です。心理学的に言えば、回避-回避のダブルバインド。

そんな状態で、インフルエンザの予防接種。看護婦さんに「じゃあ、ちょっと痛いですよ~」と言われて覚悟を決めたのです。そして「あれ、いつ注射するんだろう」と思っていたら「はい、あとはしばらく押さえていてくださいね」とのこと。自分でも知らない間に注射が終わっていました。正直、この衝撃は大きかったのです。自分は、一体何のためにこれほど注射を恐れていたのでしょう? これだけ恐れていたんだから、ちょっとは痛くあって欲しかった…というのは、さすがにゆがんだ願望なのでしょうか?
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by yt_iris | 2010-11-30 23:58 | Comments(0)
一昨日までは、まったく雪なんて積もっていなかったのに…。いきなり本気になって雪を降らせてくるとは予想外でした。夏から秋の切り替えもそうでしたが、今年は季節の変化が激しすぎです。カタカナ英語で言えば、ドラスティックという感じでしょうか? クルマのタイヤ、ワイパーなど、事前に冬支度をしておいて良かったと思いました。
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それにしても、あまりに急すぎてクルマの運転が大変です…。
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by yt_iris | 2010-11-29 23:59 | Comments(0)
守備範囲外ながら[ブリチ男=黒埼一護]と[先生と呼ばれるカカシ=はたけカカシ]は何とかわかりました。しかし[やる気のないライオンハート]は何なんでしょう。SMAP関連?

絶望名画座「おじの魔法使い」

ドロシーには30歳になったおじさんがいます。なぜかまわりから魔法使いと言われていますが、会った事はありませんでした。ある日、浦安の魔法の国に行くはずが、竜巻に巻き込まれ、海を隔てた有明の魔法使いの国へ‥‥。そこで出会ったのは、ブリチ男と、なぜか先生と呼ばれるカカシと、やる気のないライオンハートでした。おじさんもここに来ていると知ったドロシーは、さまざまな困難を超えて、魔法使いのおじさんのもとを目指します。劇中に流れる挿入歌の数々‥特に、仕分けを越えてアニメの殿堂を作ろうと願い歌う「オーバー・ザ・レンホー」は切なくて心にしみます。

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by yt_iris | 2010-11-24 23:59 | Comments(0)
試しにPSP「初音ミク Project DIVA 2nd」を買ってみたら、知らなかった良い曲がたくさんありました。もう、あまりに曲が多すぎてどこから手を付けていいか分からない状態だったので、こういう指針があると非常に助かります。さらに、原曲を元に「歌ってみたシリーズ」から探してみるのも楽しいものです。

そんな風に知ったこのショートフィルムですが、この曲と映像のあまりの出来に驚きました。機械だから表現できることもあるな、と思いました。

【初音ミク】VOiCE【3DPVっぽい何か】
耐える、耐える。ただ想いは絶えず。
帰る場所はある。ただ想いは別。別。別だ。
(リンク YouTube:音が出ます

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by yt_iris | 2010-11-21 23:59 | Comments(0)
最初にクレジットカードを作ったのは大学1年生の時でした。大学の寮の近く、大泉学園駅近くの西友(リヴィンオズ)でクレジットカードを申請しました。西友で申請したということで、当然、カードの種類はセゾンカードです。
当時は未成年だったこともあって、買って貰ったばかりのPHSで実家に電話して、その場で両親の承諾を得ての手続きでした。面倒な手続きではありましたが、経済力が皆無に等しい学生の身分で、カードを作らせてくれるだけでもありがたいものでした。

このカードを駆使して、その後の度重なる経済危機を乗り越えることができたこともあり、セゾンカードには恩義を感じています。まぁ、何度か支払いを滞納してしまって、しばらく利用停止にされたこともありますが…。とりあえず、今では普通に利用できていて、年に数回は利用限度額拡大の案内も届いて、その他のカーローンの審査も問題なかったので、すでに滞納したペナルティは残っていないようです。
ということで、今現在、電気・水道・ガス、インターネット、ガソリン、Amazonの支払いなど、カードが必要な場面では、ほとんどセゾンカードを使ってますし、これからも変えるつもりはありません。少なくとも今のところは。

こんな具合に、自分のクレジット生活は、ほとんどセゾンに依存しているのですが、それ以外のクレジットカードもいくつか持っています。大体は、多少の年会費が必要になるカード。例えば、洋服の青山とかTAKA-Qとか、サッポロファクトリーとか。そのうち、まったく使わないカードを解約・処分したいとは思っていますが、年に一回でも買い物したら年会費の元は取れるので、あまり神経質になるほどのものではないです。
ただ、入会金や年会費が無料のゴールドカードは、結構珍しいのではないかと思います。これは職場の福利厚生で入手しました。このカードを空港の有料ラウンジで提示すると、ラウンジの利用料金が無料になるのです。これは出張の際にかなり助かるので、ほとんど毎回利用しています。ある意味、利用頻度が最も高くて、利用料金がまったくかからないという不思議なカードになってしまってます。

先日、そのカード会社から連絡がありました。あまりにも利用頻度が低いカードは、自動更新を停止させていただきますとのこと。つまりは、数年に一度くらいは何か買って下さいという内容でした。いくらセゾンをメインにしているとはいえ、このゴールドを取り上げられるのはさすがにもったいないです。ということで、数年ぶりに使ってみました。近所のコンビニで400円のマンガを一冊。これで、あと数年は問題ないものと思いますが、何となく釈然としないというか、何かが間違っているというか、有り体に言えば申し訳ないというか、そんな気持ちになっています。
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by yt_iris | 2010-11-19 23:59 | Comments(0)

32歳のご挨拶。

皆様の応援やご支援をいただきまして、本日32歳の誕生日を迎えました。皆様からのお祝いのメッセージ、まことにありがとうございます。まずはご挨拶までにツイッター上のつぶやきを転載して、詳しくは後日に追記させていただきます。
それにしても、このエキサイトブログも2004年から続けているので、これで6回目の誕生日を迎えたわけですか…。我ながら、ここまで続くとは思っていませんでした。もうすっかり自分史というか、貴重なポートフォリオになってます。

多くの方からお祝いメッセージをいただきました。この感謝の気持ちを可愛い曲に乗せて。祝ってくれて39ました。[愛言葉] http://ow.ly/3aDyC



(追記)
最初に枠組みがあって、その後に実感が湧いてくることはよくあるのではないでしょうか。特に年齢のこととなるとなおさらで、先に誕生日が来て、一ヶ月くらいかけて慣れていくような感じがします。何とも信じられないような気分ですが、恐らくこれから実感が湧いてくるのでしょう。どんな形で32歳を実感するのか、あまり想像できませんが…。

あらためて、このブログの古い書き込みを確認してみました。2004年の誕生日の書き込み。そのタイトルは「26歳になりました」とありました。2004年は、まだ26歳だったわけです。今となっては、自分が26歳だった頃の方が信じられなくなっています。当時は、まだまだ先の見通しも立たない大学院生でした。あの頃に戻りたいかと言われると、正直微妙なところがあります。奨学金もそろそろ終わりが見えてきて、早く何らかの形で進路を決めなければいけなくて、かといって希望通りの進路に進める保証は一切なくて…。そう考えると、無事に希望が叶っている現在が、奇跡のようなものです。

これはもう毎年のことになりつつあるのですが、いつも何かの作業に追われていて、自分の誕生日なんて二の次の扱いになってしまってます。そんな折に、皆さんからお祝いのメッセージをいただけると、リセットというかリフレッシュというか、まだまだ頑張ろうという気持ちになるから不思議です。この機会に、皆様に心からの感謝をお伝えできれば嬉しいです。
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by yt_iris | 2010-11-16 23:59 | Comments(0)
相変わらず、報告書を書いたり、その他いろいろな文章を書いたりする毎日です。いつも思うのは、やっぱり簡単に書けるような文章はありません。ある程度、きちんとしたものを作ろうと思ったら、パソコンを前にしてうんうん唸りながら作業しなければいけないものなのです。とある文章作成の教科書に、こんな風に断言してありました。「書かずにすむのであれば、何も書かないのが一番ラクです」まさにおっしゃる通り。

普段から文章を作成していると、知らず知らず作文のルールは身につくものです。さすがに、それは実感としてわかります。例えば、最初にポイントを強調しておくとか、一文を極限まで短くするとか、くどくならない程度に接続詞を多用するとか…。それでも、サッカーのルールを知っているからと言って、サッカーが上手にできるわけはありません。むしろ、いろいろ知っているために、かえって縛りがキツくなっているような気がしてきました。

今日も午後から職場で文章を書こうとして、結局4行書くのに3時間かかってしまいました。新入生に「レポートの書き方」とか教えていながらこんな状態では、まったく参考になったものではありません。さて、どうしたものか。とりあえず、たまにはパソコンの前から離れて、スポーツジムとか温泉とか行った方がいいのかなぁ…と思っているところです。
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by yt_iris | 2010-11-14 23:59 | Comments(0)
大学3年生のお正月のことです。北海道に帰省するような余裕もなかったので、東京の国分寺市でテレビを見ながらぼんやりとお正月を過ごしていました。そんな至福な生活も、それが続きすぎると精神的に落ち込んでくるもので、ヒマを持てあましていたのです。そこで、最近話題になっているホームページでも作ってみようかということで、ちょっとだけHTMLを勉強して簡単なホームページを作ってみたのです。今みたいに、ブログやツイッターなんて便利なサービスはなかった時代です。ちょっと文章を書いて更新するだけでも、ホームページ作成ソフトとかFTPソフトの使い方を覚えなければいけなくて、結構大変でした。

その後、ブログの波に乗る形で、もともとのホームページを更新することは、ほとんどなくなってしまったのですが、それでも地道にアクセスは増え続けているのです。何というか、本当にありがたいことです。で、アクセスカウンタを見てみたところ、2010年11月8日に55555アクセスを超えたようです。普段はほとんどブログの更新だけになっていて、それもツイッターの影響で頻度が激減しているような状態なのですが、それでもアクセスしてくれる方がいるようで、本当にうれしく思っています。

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by yt_iris | 2010-11-08 23:59 | Comments(0)

一泊二日の帰省の成果。

この土日に一泊二日で帰省して、実家でいろいろしてきました。
(1)ADSL接続の故障を確認して代替品発送の手続き。
(2)弟がクルマを探しているので、両親とディーラー巡り。
(3)実家の周囲の雪囲いの手伝い。
(4)母のショッピングの手伝い。
(5)父のショッピングの手伝い。

ちなみに、弟に候補として提案したクルマは古いタイプのRAV4。
最初から2000ccというのも、すごい話ではありますが…。
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by yt_iris | 2010-11-07 23:59 | Comments(0)

"I'd just be the catcher in the rye and all."


by yt_iris