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2011年のまとめ。

これはわかっていたことなのですが、毎月のまとめをブログに載せるのは結構大変なのです。どんな時期にどんなことをしていて、どう思っていたかを記録するのは、思い出すのも表現するのも時間がかかります。さらに、それを一年分にわたって記録するとなると、十二ヶ月分のまとめよりも大変な作業になります。まぁ、その分、後で読み返したときに貴重な資料になるわけですが…。
ということで、2011年は自分にとってどんな一年だったかを振り返ってみることにしました。資料は、毎日のスケジュールを記録したGoogleカレンダーと、ブログに掲載した毎月のまとめ。これだけあれば、それぞれの時期にどのようなことをしていたのか、どんなことを考えていたのかを、ほとんど思い出すことができるのです。

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あらためて振り返ってみると、2011年の1月から3月にかけては、本当に消耗していたことがわかります。年明けに、赴任直後にお世話になった先生や職員の方々が続いて鬼籍に入られて、精神的にきつい年明けになっていました。そして事務作業や書籍執筆の合間を縫って、数多くの出張。ひどいことには、二日間も職場で限界まで拘束・作業していた上に、その翌日に宿泊研修の引率がありました。さすがに、そんなスケジュールで心身ともに疲れ切っていたと思います。キャンセル代を自腹で払って、出張をキャンセルさせてもらいました。そんな時期に、東日本大震災が起きてしまいました。日本全体を包んだ、あの絶望的な雰囲気は忘れられません。

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そして、4月から6月は新年度の始まり。年度の始まりには、自分で担当している科目に加えて、初年次生を対象としてレポートの書き方講座など、単発の講義を担当する機会が増えるのです。去年の評判がよかったので、今年もお願いしますと言われると、なかなか断ることもできません。何より、自分としても断るつもりもありませんが…。
この時期は、暦としては春なのですが、まだまだ寒くて油断できない時期でもあります。日記などを読み返してみると、案の定、5月の中旬に風邪でダウンしていました。まぁ、数ヶ月に一回のペースでは、必ず体調を崩して寝込んでいるのがスタンダードになっているので、こう考えると不思議ではありません。

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7月から9月。7月の上旬には、さっそく青魚でジンマシンになって病院に通っていました。夕方、スーパーの半額セールで買ったお刺身に当たってしまったようです。何か、病気の見本市みたいな状態です…。とりあえず、今年はいろいろなイベントがありました。職場の祝賀会とか、札幌ドームに野球観戦に出かけてみたり。8月に入ってからは、テニスの対抗戦が多かったです。去年みたいに、熱中症にならずに済んでよかったです。
実を言うと、この時期には体調に不安を感じていたもので、できるだけ出張に行かないことを心がけていました。東京や京都に行こうと思ったら、どうしても宿泊を伴うもので、その疲れが全然取れなかったのです。行きたい勉強会に参加できないのは、勉強の機会が失われるのと同時に、研究に対する動機づけに刺激が得られないのです。とてもツラい時期でしたが、旅先で倒れるわけにはいきません。

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年末の10月から12月。10月には、後期が開始されて学生が戻ってくる時期です。それに合わせて、いろいろな会議やイベントが動き出す季節でもあります。いくつもの会議や研究会に参加している間に、一ヶ月なんてすぐに過ぎてしまうものです。11月には、実家の両親が泊まりがけで遊びに来ました。せっかくなので釣りにつきあって、お寿司を食べに行きました。そんな休暇を挟みつつ、いろいろな作業。
そういえば、この冬の入りは本当にあっという間でした。なかなか雪が降らなくて助かったと思っていたら、あっという間に降り始めて、それがそのまま根雪になってしまいました。かろうじてクルマの準備は出来ていたのですが、心の準備の方が出来ていませんでした。かなりヒヤヒヤでしたが、まずは心がけから安全運転です。年末は、例年通りに実家に帰省。こうして2011年も過ぎて行ったのです。

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全体を通して良かった点としては…際限ない出張で体調を崩しているときに、自分の意志で出張を取りやめることができるようになったことでしょうか。まぁ、裏返すと、体調を崩すまで出張などのスケジュールを入れたことが反省点になるわけですが。ここ数年、何が自分の専門だったか、そして自分がどんな研究をしたいのか、すっかり忘れているような気がしてなりません。授業などを任されるのはありがたいのですが、研究の方が遅々として進まなかったことが、何よりも反省しなければいけません。ということで、2012年も多くの課題がありそうです…。
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by yt_iris | 2011-12-31 23:59 | Comments(0)

12月のまとめ。

12月はいろいろなイベントがあって、それに翻弄されるままに終わってしまったような印象でした。ただでさえ、年末でいろいろな打合せや会議が立て込んでいる合間に、いくつもの忘年会があったら、それは作業の効率も落ちてしまうものです。

上旬には、これまで鳴りを潜めていた冬が一気に押し寄せてきました。去年までは、こんなに一気に冬になることはなかったと思うのですが、今年の冬は一気にかなり踏み込んできました。あまりにも急に寒くなってしまったので、こんな天気はいつまで続くんだろうとウェブで調べてみたのですが、どうやら、この天気は来年の春まで続く様子で、正直げんなりしました。まぁ、これは北国の宿命、こればかりは仕方ありません。

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中旬には、厳寒の北海道から東京出張がありました。裁判員制度の研究をするために、最低限必要な知識を学ぶために、わざわざ5時前に起床して始発の飛行機で新宿に向かいました。それでも、セミナーの開始時刻ギリギリの到着になってしまいました。何というか、遠隔地にいるだけで勉強の機会も失われているような気がしてなりません。
さすがに東京出張の日帰りは体調的にも厳しいところがあったので、一泊二日にさせてもらいました。午前中は上野の国立科学博物館の展示を見てきました。もともとは、1~2時間くらいで見て回れるかと思っていたのですが、ノーベル賞に関する特別展示だけで一時間半はかかってしまいました。それに加えて、通常展示(日本館と地球館)を丁寧に見ていったら、絶対に一日では回りきれないことがわかりました。さすが東京というか、大変勉強になりました。

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下旬には、特に忘年会続き。さすがに翌日まで残るような飲み方はしなくなっているのですが、それでも連日、忘年会が続いてしまうと体調的にもツラくなってくるものです。忘年会と言えば、半年前に仕込んでおいた梅酒が完成しました。ちょうど職場の忘年会と日程が合っていたので、それを持って行ったら、とても飲みやすいとの好評をいただきました。ただ、あまりにも飲みやすかったようで、気づいたら皆さんの様子がかなりフワフワした感じになっていましたが…。アルコール度数35℃。これには、さすがに罪の意識を感じてしまいました。

年末には、実家に戻ってのんびり年越し。これはもう毎年のルーチンみたいなものですが、二日間だけでも仕事を忘れて実家でのんびり過ごせるのは貴重な休みです。こうして、2011年の12月は過ぎて行くのです。

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by yt_iris | 2011-12-31 23:58 | Comments(0)

年末の電子ブロック。

これは、12月上旬に興味本位で買った「学研の電子ブロック」。いろいろブロックを組み替えたら、何か複雑そうな回路を組み立てることができるらしいです。しかし、年末のバタバタにまぎれてしまって、買った直後に豆電球を点灯させただけなのです。本当はいろいろやってみたいのですが、いつになったらできるのでしょうか?

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by yt_iris | 2011-12-30 23:55 | Comments(0)

納期遅延のお知らせ。

正直にブログで告白しますと、まだ年賀状を一枚も書いていません。さらに正確に言えば、年賀状は、一枚も手元にありません。恐らく七草粥の頃には届くと思いますが、現時点での進捗度合は完璧にゼロなのです。納期遅延の見通しとなりましたこと、まことに申し訳なく思う次第です。
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by yt_iris | 2011-12-29 23:59 | Comments(0)
この年末年始の課題図書。まずはAmazonで発注した4冊。ここ最近、ますます積ん読ペースが上がってて、大変マズい状況。しかし、基本的に書籍は一期一会なので、買えるときに買っておかないと入手できなくなることも…。このように、絶対に「積ん読」とわかっていても、とりあえず買って手元に置いておくという終わりの見えないチキンレースは続くのです・・・。
錯覚の科学~あなたの脳が大ウソをつく~
音は心の中で音楽になる~音楽心理学への招待~
失敗のメカニズム~忘れものから巨大事故まで~
ひぐらしのなく頃に&ひぐらしのなく頃に解


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by yt_iris | 2011-12-23 23:59 | Comments(0)

東京出張中。

雲の上は、まさに蒼穹。吸い込まれそうな青さでした。

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by yt_iris | 2011-12-17 23:59 | Comments(0)
最近の大学生は…と言ったら、もう自分がすっかりおっさんであることを認めたようなものですが、どうやって全身をブランドで固めているんだろうと思うのです。自慢したものではないですが、自分が学生の頃は、ユニクロ、無印、GAPしか着てなかったような気がするのですが…。

まぁ、そこには大学ごとの個性があるのかもしれません。例えば、うちの大学の場合、学生の半数以上(約7割)が自宅通学から通学してますし、大学生活でのサークルや部活で活動している割合が低そうなのです。サークルでの飲み会や合宿にも行かず、大学から戻れば食事が用意されている状態だから、バイト代が自由に使えているのかもしれません。それはブランドものも買えるよな…と。

でもこれって、ただの高校生活の延長でしかないような、もったいない気がしてならないのです。さらに、下手に健全な分だけ余計に厄介な感じで。
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by yt_iris | 2011-12-15 23:59 | Comments(0)
これは決してよいことではないのですが、冬場の北海道では、滑って転倒することが前提になってます。そのとき、メッセンジャーバッグやトートバッグは、とっさに手をつくことが出来ないので、かなり危ないのです。ということで、普段から使っているメッセンジャーバッグからバックパックに代えてみました。スウェーデンのメーカー、HAGLOFSです。

さすがは北欧のセンスで、デザインが突き抜けて面白いことになってます。なので、色はスタンダードな黒にしてみました。これで、いつ転んでも大丈夫…というか、転ばないに越したことはないのですが…。

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by yt_iris | 2011-12-08 23:59 | Comments(0)
毎日の日課として、いろいろ記録をつけているのです。家計簿はパソコンの「うきうき家計簿」というフリーソフトを使ってます。それから、一日の出来事を記録する日誌として「ほぼ日手帳」にペンで手書き。最後に一日の感想をパソコンの日記ソフト「そら日記」に書いています。
もっとも、「そら日記」は主に感想を記入しているので、何の出来事の感想なのか分からないことが多いです。手帳とパソコンを照らし合わせて、初めて何があったかわかるようなことになってます。どことなくロゼッタストーンっぽい感じになってますが、考えてみれば非効率的かも。

この習慣は2003年くらいから続いています。もっとも、最初に日記を付け始めたのは大学入学直後で、自分のパソコンもありませんでした。なので、普通の日記帳に手書きしていました。その日記帳、探せばどこかにあるはずなのですが、いったいどこにあるんでしょう。捨てるわけはないのですが…。
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by yt_iris | 2011-12-07 23:59 | Comments(0)

"I'd just be the catcher in the rye and all."


by yt_iris