FD研究会の講師をしてきました。

先日のこと、札幌市内の某大学から依頼を受けて、大学教育のあり方について講演する機会がありました。私のような駆け出しの拙い報告であっても、多くの方に熱心に聴いていただき、質疑応答でも活発に議論することができました。正直、講演に向けてかなりの準備が必要だったのですが、自分としても勉強になってよかったと思います。

しかし、いつの間にかFDerとして扱われてしまっているわけですが、やはり自分の専門は教育心理学であるという自負があって、FDに対してはあまり本意でないところもあるのです。どうにも追求が甘いというか、FD関係の分析や考察に今一歩煮え切らないのも、そんな葛藤があるからかも。まぁ、FDで必要とされている以上、その期待には応えたいと思っていますが。

他大学に講演でお邪魔するたびに、訪問先の大学の副学長やFDセンター長などと会食というか、いろいろ情報を交換する時間が設けられているのです。年齢的には自分の両親よりも年上で、最初のうちは何とも苦手だったのですが、ここ最近は不思議とさほど苦手でなくなってきました。これは自分が成長したからなのか、単純に年を重ねたからなのか、自分でもよくわかりませんが、いろいろな方々とのつながりができるのは、非常にありがたいことです。
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by yt_iris | 2011-03-10 23:59 | Comments(0)

"I'd just be the catcher in the rye and all."


by yt_iris